宝塚の知人より珍しい和菓子を頂戴しました。

寶菓匠 菅屋 の『金覆輪(きんぷくりん)』

 

地元の方には“おいしい和菓子屋さん”で名の通るお店。中でも代表作の『金覆輪』は人気商品だそうです。

初代の方は、京菓子店で修業をつまれ1970年に大阪豊中市で開業。後 移転され、兵庫県宝塚市泉町に今の本店を構えられました。宝塚市山本に、もう一店舗。

 

まずは大きさにおどろきます。

直径6cmくらいあります。厚みも3cm程ある円柱のような姿。

寶菓匠 菅屋『金覆輪(きんぷくりん)』

 

持つとズッシリ 130g

日持ちは、要冷蔵で7日間

寶菓匠 菅屋『金覆輪(きんぷくりん)』

 

開封しますとこのように台紙が添えられています。

美味休心

“美味しいお菓子でこころ休まるひとときを” という願いがこめられているんだそうです。

寶菓匠 菅屋『金覆輪(きんぷくりん)』

 

 

ここで、わたくし痛恨のミス!

 

初めていただく知らないお菓子というのもあって、どうやら裏側の写真を撮ってしまったようです。

真ん中にちょちょんと貼ってある“金箔”が見当たらないことに今気付く。

 

そもそも “金覆輪” というのは、高貴な方々のお道具や調度品等に金箔の装飾や縁取りを施したもののことをいうとお菓子の説明にあるのに…この写真じゃ伝わらんやん。

平身低頭、平伏叩頭事案でございます。ごめんなさい。

寶菓匠 菅屋『金覆輪(きんぷくりん)』

 

 

申し訳ないので、公式サイトから本来の美しい姿の画像をお借りしました。

寶菓匠 菅屋『金覆輪(きんぷくりん)』

 

 

大きいので切り分けて頂きます。

真ん中にはりっぱな栗の甘露煮が一粒。

それを覆う小豆こしあん。

それら全体を、手芒豆(てぼうまめ:白餡の材料)・卵黄・栗の実を素材にした生地で包み込んでいます。

生地は、餡よりも少しドライな舌触りでサラサラしています。舌の上で崩れるイメージの絶妙な口溶け感。

姿も甘さも上品で特別な気配溢れるお菓子です。

 

1/4にして小ぶりの菓子皿に盛り、淹れた濃いめの冷緑茶といただきました。よくあいます。

お抹茶にもよろしいかと。

寶菓匠 菅屋『金覆輪(きんぷくりん)』

 

高貴な雰囲気をまといながら、お店の掲げる精神通り ほっと心安らぐ和菓子。

 

オンラインショッピングもありますが、

現在、お菓子の製造が追いついておらず、店頭販売を優先させていただく為、
誠に勝手ながら、ネットショッピングを休止させていただきます。(2019.08.09現在)

とのこと。人気ですね。

貴重なお菓子を、ありがとうございました。

 

■寶菓匠 菅屋

・本店

兵庫県宝塚市泉町19-14

0120-81-4655 / 0797-86-4748

営業時間: 9:30~19:00

定休日:月曜日(但し祝祭日は営業、翌火曜日を振替休日)

・山本店

兵庫県宝塚市山本東3-9-4

0797-89-0980

営業時間: 9:30~19:00

定休日:月曜日(但し祝祭日は営業、翌火曜日を振替休日)

https://sugaya-web.com/

 

 

JUGEMテーマ:和菓子が好き


S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

category

mobile

qrcode
      スマホ版切替

Selected Entry

profile

search

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM