念願だった『京都迎賓館』に行ってきました。

 

2013年12月14日(土)21:00-22:30 NHK BSプレミアムで放送された

「プレミアムカフェ 京都迎賓館 〜極める!京都の技とおもてなし〜」という番組を観て、とても行ってみたくなりましたが、当時はまだ一般に公開されていませんでした。

2016年、4月〜5月の試験公開を経て2016年7月21日から通年一般公開が開始されました。

 

 基本情報 

所在地 京都府京都市上京区京都御苑23

敷地面積 約2万140平方メートル

延床面積 約1万6000平方メートル

2005年(平成17年)4月 開館

京都迎賓館は日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただく施設として平成17年に建設されました。
    歴史的景観や周辺の自然環境との調和を図るため、日本の伝統的な住居である入母屋(いりもや)屋根と数寄屋(すきや)造りの外観とし、品格のある和風の佇まいを創出しています。
    建物や調度品には、数寄屋大工、左官、作庭、截金(きりかね)、西陣織や蒔絵(まきえ)、漆など、数多くの京都を代表する伝統技能において匠の技を用いています。 (公式サイト)

東西約700m、南北約1,300m 面積約65haの広大な京都御苑の敷地内、東側・北寄りの位置にあります。

「迎賓館赤坂離宮」が明治期のネオ・バロック様式により建てられた宮殿建築物のなのに対して、『京都迎賓館』は、純和風建築です。

青空を背景に正面玄関があります。屋根は緑色で太陽の光をよく反射しています。手前には白い石畳の前庭が広がっています。

出典:内閣府京都迎賓館ウェブサイトhttps://www.geihinkan.go.jp/kyoto/

 

正面玄関ホールの写真。床は白と黒の市松模様になっており、その中央に赤絨毯が奥の中央階段に向かって敷かれています。

出典:内閣府赤坂離宮迎賓館ウェブサイトhttps://www.geihinkan.go.jp/akasaka/

 

 

 参観の方式 

参観の方式は2種類あり、日によって可能な参観方式が決まっています。

ー由参観方式自身のペースで参観(所要時間 30分〜60分)

・見どころを解説する“デジタルサイネージ”を設置

・質問に答えるスタッフを配置

・“参観ガイドアプリ” を利用して 音声・文字・動画で解説

▲イドツアー方式:各部屋を係員の案内により参観(集合からガイドツアー終了まで 約90分)

 

 公開時間 

○自由参観:10:00〜17:00(16:30受付終了)

○ガイドツアー:10:00〜17:00(15:30受付終了)

 

 参観料 (入館できるのは中学生以上)

○自由参観:大人1,500円、大学生1,000円、中高生500円

○ガイドツアー:大人2,000円、大学生1,500円、中高生700円

※有効期間内の身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳又は被爆者健康手帳をお持ちの方と介護者(1名まで)は無料

 

 入場方法 

○自由参観

(19名以下の個人参加は)事前予約不要。当日京都迎賓館の西門より順次入場。(※当日整理券は配布しません)

○ガイドツアー:2種類の方法

 1.インターネットによる事前申込。Eメールアドレスに送信された事前予約券を提示して入場。

 2. 当日整理券を受け取り入場。当日9時45分頃から先着順に、集合時刻を指定した当日整理券を京都迎賓館西門にて配布。

 

 

 

参観希望日時と方式があらかた決まったら、まずは内閣府の「京都迎賓館公式サイト

トップページにある公開日程ボタンをクリックします。

日程が発表されている月のカレンダーが表示されます。

こんな感じ↓。

 

希望日をポチッとすると、Cookie利用の同意を求められ、同意すると [参観コース選択画面] に進みます。

我が一行は、「個人の申込 ガイドツアー方式 1名以上19名以下」を選択してポチッとして

 [参観日付選択画面] に移動↓

申込可能日には○が付いていますので、その中から選んでポチッとします。

 

[参観時間選択画面]が登場します。↓

参観時間毎に残席状況が表示されますので、可能な希望時間をポチッ。

 

次のページの[注意事項]に同意し、進みますと

 

[申込入力画面]が出現します。

参観コース名・参観日・参観時刻(京都迎賓館西門集合時間)を確認の上 ・代表者名・参加人数・メールアドレス等

必要事項を入力 →→  確認画面  →→ 申込完了。

申込が無事完了しますと、登録したメールアドレスに事前予約券が送信されてきます。当日それを提示して入場します。

 

公式サイトには申し込むにあたり“特記事項”が多く、最初は少し戸惑いますが、やってみると簡単に完了します。

これで事前準備はOK。

 

次に交通アクセスを下調べ。これを怠ると後で大変(自戒)

 

我が一行は京都駅スタートですので公式サイトの情報を頼りに

 

 アクセス 

ゝ都市バス 「府立医大病院前」バス停下車 徒歩約7分

京都市営地下鉄 烏丸線「今出川」駅下車 3番出口より徒歩15分

 

二択から、所要時間がバスの半分でほぼ時刻表通りに到着する地下鉄を選択。

時間に余裕がないので今出川駅からはタクシーに乗ろうということにしました。暑いし。

 

これがまちがいの元であった。

参加者全員「迎賓館の建物の前まで車で行ける」という壮大な勘違い。

 

今出川駅3番出口に立つと、まずタクシーがいない。

 

そこで‘空車’で走るタクシーを止め運転手さんに

 

私「すみません。京都迎賓館までお願いします」

 

運転手さん「?????京都迎賓館?????」 謎が渦巻いている様子。

運転手さん「目の前にある京都御苑の中にあるから、タクシー必要ないと思いますけど。。車は中に入れませんよ。門から歩いて行ってください」

 

えっ?! まじですか!! 間に合わんやん。

 

走ろう。

 

きっと御苑散策も含めての迎賓館参観だと思いますが、そんなどころではない。

 

最初に見えた道沿いの門に飛び込み、方向性だけをあてに

 

気温35℃、苑内オール砂利道を 一行 ダッシュ&早歩きセットで 猛然と京都迎賓館西門に向かう。

 

徒歩15分のところを10分足らずで。

間に合いました。ギリギリ。

 

 

「迎賓館ウェブサイトコンテンツ利用規約」によると、ルールに従えば自由に利用させて頂けるようなので地図お借りしてきました。

出典:内閣府迎賓館ウェブサイト (https://www.geihinkan.go.jp/kyoto/access/

※クリックすると大きくなります

 

この地図で見るとどうやら我々が飛び込んだのは「乾御門」。

○地下鉄烏丸線今出川駅から徒歩(15分)なら、少しでも砂利道が少ない今出川通り沿いの「今出川口」から入るのが正解だったようです。

○タクシー利用なら、「清和院御門」の前で下車して徒歩約5分

○京都市バス利用なら、「府立医大病院前」バス停下車「清和院御門」から入るルートで 徒歩約7分

○京阪電鉄「出町柳」駅下車、1番出口より「石薬師御門」から入るルートで徒歩約20分

 

「公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー」が提供くださっているこちらの【京都迎賓館周辺マップ(2017年3月・四版)】PDFがとても詳しいです。

http://hellokcb.or.jp/bunka/pdf/geihinkan-map_20170301_no4_1_a.pdf

http://hellokcb.or.jp/bunka/pdf/geihinkan-map_20170301_no4_2_b.pdf

 

【反省事項】

・利用交通手段による道順は下調べを入念に

・時間に余裕を持って行動

・サンダル、ヒールは不向き

 

長くなりましたので、今日のところはここまでに。

 

 

続き⇒『京都迎賓館』に行きました 【入場〜ガイドツアー方式参観 編】

 

 

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